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IFD注文には要注意

IFD注文は、IF(もしも)D(done=実行)で、「もしも××になったら実行する」という注文です。

新規注文と決済注文をセットで出す指値の注文方法です。

あらかじめ、買う(または売る)値段と売る(または買う)値段を決めたい場合に利用します。

買う(または売る)注文が成立しなければ、売る(または買う)注文も無効のままになります。

このようにIFD注文は、新規で出した注文が通ったら次の注文を通す方法です。

しかも、指値で注文するのですから、例えば下がったところを買って、上がったらもう一度指値で決済するという、実に身勝手で都合のいい注文方法といえます。

逆にいえば指値で買ったものが、そのままズルズルと下がった場合には対処できないので、そのまま放ったらかしにはできないということにります。

10回のうち1回当たればいい注文の出し方といえます。注意が必要です。


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