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マージンコールとロスカット
マージンコールとは、追加保証金(追証拠金=追証)と呼ばれていて、口座に預けている証拠金から取引による損失や、持っているポジションの含み損を引いた金額が、一定割合を下回ったときに「証拠金する」か「ポジションの一部を決済」するように注意してくれるルールのことです。
このときの一定割合とは、FX業者によって異なりますが、証拠金の50%というところが多いようです。
マージンコールは、1日1回計算してくれるところや、30分おきに計算してくれるところ、また、このマージンコールのルールのないFX業者もあります。
たいていの場合、マージンコールになった場合には登録しているEメールアドレスに連絡してくれたり、口座管理画面に表示されていて、取引している人に分かるようにしてくれます。
これに対して、FX業者から強制決済されるのがロスカットです。
口座に預けいれている証拠金から含み損を差し引いた金額が、ある一定割合を下回ったときに、FX業者によって強制的に決済されてしまうルールです。
この一定割合はFX業者によって異なりますが、証拠金の25%になったらロスカットが適用されることが多いです。
いずれの場合も、資金量に対して目いっぱいの建玉(取引枚数)であったり、損切りの逆指値が入らない取引をしている限り恐怖となりかねません。
自分が使っているFX業者のマージンコールとロスカットがどういった場合に起こるのかを把握しなら、ロスカットを気にしなくてもいい取引を心がけましょう。
