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損切り(ロスカット)
売買には損失がつきものですが、損失を最小限に食いとどめることによって、大きな利益を得ようとする考え方が、ロスカット(損切り)の基本で、相場で成功するポイントとなります。
「買い」のポジションで、買い建てしたときのレートよりも下がれば、含み損が増えていきます。
しかし、この含み損はまだそのポジションを決済したわけではないので損失にはなりません。
「もう少しすれば、含み損は小さくなる」などと、期待まじりの妄想を抱くようになるともう末期的です。
我慢すればするほど損失額は膨らみ、最悪強制ロスカットになり、口座の資金を失ってしまうことになりかねません。
そこで、損切りを実行する必要性が出てくるのです。損切りは待ったなしなのです。
一般的に「資金の10%の損失がでたら」などと言われますが、いくらの損失まで許せるかで決めるべきだとおもいます。
資金量によって、損失の許容範囲は人それぞれだからです。
建玉をする前に、例えば1万円の証拠金なら、損切りを5,000円と決め、建玉したしたらすぐに損切りの注文を逆指値(ストップ)で出すようにします。
そして何よりも大切なことは、その逆指値(ストップ)を状況に応じて動かすようなことをしないことです。
