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円高と円安

FX取引のに関わると否が応でも、「円高」「円安」という意味を知っておかなければなりません。 円高は、円が高い(円の価値が高い)
円安は、円が安い(円の価値が安い)

ということですが、この円が高い、円が安いというのが、何に対して高いとか安いと言っているのでしょう。

ユーロに対して円が高いのか、ポンドに対して円が高いのか、いろんな意味に使われますが、一般的にニュースなどでは、ドル/円の相場ですから、「円高」と言うと、米ドルに対して円の価値が高いということになります。

他方、円高が英ポンドに対して高かければ、英ポンドに対して「円の価値が高い」ということになり、通貨の価値というのは、2つの通貨ペアの価値(相対的)で表わされています。

2つの通貨の価値というのは、いつも同じではなく、変動相場制をとっているから、日によっても違うし、分単位、秒単位でも刻々と変化しています。

例をあげて、今、1ドルが110円だとします。そしてこの110円が翌日、100円になっていたら「円高」です。つまり、えんの価値が高くなったら円高なのです。

FX取引のドル/円などの日足で見ると、ドルが高くなれば円安となり、ドルが安くなれば円高となると、日足などのグラフ主体で覚えるといいでしょう。


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