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テクニカル分析をする目的
あなたがテクニカル分析でトレードをしているとしたら、何の目的でしているのでしょうか?その目的を明確にしておくと、相場の結果が違ってくることをご存知でしょうか?
その逆に「明確な目的」がないと、迷いに迷って結局は相場にのまれて撤退しなければならなくなります。
そのテクニカル分析は何のためにするのかと言うと、最終的にはトレードを単純化することにあります。
つまり、テクニカル分析は常に変化する複雑な相場の動きに、自分に合ったパターンを見いだし単純化することにあると言ってもいいでしょう。
利益を出している人にとっては「当たり前」のことでも、利益を出していない人はこのことを理解していません。
ご存知のように「テクニカル分析」は、いくらでも複雑にすることができます。組み合わせによっては、数十種類のテクニカル指標を組み合わせることも可能です。
しかし、ちょっと待ってください?
そんなに複雑にして、実際に売買するのは何日に1回ですか?
グラフを後から見るとすべて取れそうに見えますが、実際やるとなかなか取れないものだということを身をもって知っている方なら、そんな無駄なことはしないでしょう。
話を前に戻すと、テクニカル分析はパターンを見いだして、そのパターンを単純化して数を極力少なくすることです。
取れるところを全部取ろうとせずに、自分のパターンにハマッタときだけ売買をします。それ以外は見送るか相場が逆に言ったら損切りです。
そのパターンにハマッタとしても損切りが続く事もあります。その時の損切りは、許容しなければいけない「必要経費」みたいなものです。
そう思えば、巷に山ほどある「必勝法」なるものも、その著者にとっての「得意なパターン」だと言うことができます。自分とは違うパターンはたくさんあるのです。
自分の売買パターン、自分のルールを持ちましょう。テクニカル分析はその時の指標です。単純な方法で偶然ではなく確実に利益を取れる方法とやり方を身につけましょう。
